樹脂含浸木材

樹脂含浸木材

樹脂含浸木材とは長方形の木材、あるいは全面にプレーナー加工を施した挽き材です。また、さまざまな玉縁加工を施した製品もあります。

フィンランドの樹脂含浸木材は銅化合物を含む含浸剤(銅含浸)に浸したクラスAとABのマツの木材です。色は伝統的なグリーンに加え、含浸剤に着色料を加えて作ったブラウンもあります。

樹脂含浸木材の分類:

  • 含浸クラスA、挽き材の厚さが48mm以上:地面や水面に接する建造物
  • 含浸クラスAB、挽き材の厚さが48mm未満:地面より上の構造物

一般的な樹脂含浸木材の長さは、300mm刻みで2.7mから5.4mの間です。

樹脂含浸木材の固定や据え付けについては、荷重がかかるすべての構造物および個人の安全性の観点から重要な構造物(階段や手すりなど)にはステンレス製の留め具のみ使用してください。その他の構造物で使用される可能性がある製品の亜鉛メッキの亜鉛の層の厚さは90ミクロン以上と決まっています。

樹脂含浸木材はリサイクルゴミとして別に分類されています。そのため、すべての樹脂含浸木材や加工時に出る廃棄物は、ゴミ廃棄場や木材販売店の専用リサイクル施設に送らなければなりません。