設計基準

設計基準

木造建築は有効な規格や規制に従って設計されます。EU(欧州連合)やEEA(欧州経済地域)では構造部分はユーロコードに基づいた寸法が決まっています。ユーロコードとは荷重がかかる構造物の設計に関するヨーロッパの規格です。現在、ユーロコードは58のパートから構成されています。ユーロコードがカバーしているのは、信頼性決定の原則と積載荷重、雪荷重、風荷重、温度による荷重、事故荷重、吊り上げ荷重などさまざまな荷重です。建材には専用の詳細な取扱説明書があります。他国での規格の適用には国家付属書(NA)を準備する必要があります。

木材の設計値はヨーロッパの統一製品規格に従ってテストされ、このテストに基づいて木材製品のCEマーキングが許可されます。特性は各製品のパフォーマンスレベル情報に記載されています。